約 4,818,105 件
https://w.atwiki.jp/metaru/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/201.html
IMPACT EXCITER IMPACT EXCITER アーティスト 水樹奈々 発売日 2010年7月7日 レーベル キングレコード デイリー最高順位 1位(2010年7月7日) 週間最高順位 1位(2010年7月13日) 月間最高順位 1位(2010年7月) 年間最高順位 4位(2010年) 初動売上 93364 累計売上 126175 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 TIME TO IMPACT EXCITER 2 NEXT ARCADIA 3 ミュステリオン 4 Silent Bible ゲーム 魔法少女リリカルなのはA s 主題歌 5 Young Alive! 6 SCOOP SCOPE 7 DRAGONIA 8 夢幻 WHITE ALBUM OP 9 夏恋模様 10 恋の抑止力-type EXCITER- ゲーム メタルギアソリッド ピースウォーカー 挿入歌 11 PHANTOM MINDS 魔法少女リリカルなのはThe 1st MOVIE OP 12 ストロボシネマ 13 囚われのBabel 14 アルビレオ 15 Don’t be long 16 7月7日 ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 7/13 1 新 93364 93364 2 7/20 2 ↓ 11278 104642 3 7/27 6 ↓ 6216 110858 4 8/3 5 ↑ 3985 114843 2010年7月 1 新 114843 114843 5 8/10 12 ↓ 1937 116780 6 8/17 6 ↑ 2733 119513 7 8/24 13 ↓ 955 120468 8 8/31 11 ↑ 849 121317 2010年8月 10 ↓ 6474 121317 9 9/7 ↓ 715 122032 10 9/14 546 122578 11 9/21 587 123165 12 9/28 505 123670 13 10/5 431 124101 2010年9月 ↓ 2784 124101 14 10/12 413 124514 15 11/1/6 575 125089 16 1/11 13 ↑ 727 125816 17 1/18 ↓ 359 126175 関連CD 夢幻 PHANTOM MINDS Silent Bible
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/1322.html
,. -‐'" ̄ ̄ ̄`ー 、 / `ヽ、 / __ r‐─ 、 ヽ / / `ヽ、 / ', ', i i `ヽ='" } i .{ l l. l .l l ヽ. l__ __l / 、 i j _,.ァ'=//l lヘヽL======〉l L=='' ̄ l゙l ll/ .} マヽ「〈 〉 ̄〈 / l lレ./ マ '', ヽ // l l. ヽ=='''"´ l l ∧ マヘ  ̄ ̄ l l. レ'′', ___r─‐、 ヽゝ /ー、_l,.-ヘ ム イ∧ ,r‐-' ', ∧ ,',.======ヽ ム / |r─'' } /l ∧ 〈,,,..-------、 ', / / i l、 / l. \ '' ニニニニ ヾ / / ', ;r‐'" ̄ ̄ ̄ヽ ム / j j \ 冖 // l i l l . / // /l ヽ、____ // ∧ ∧ l l ////ヽ. /// ∧ ∧_,,.-──┘ / //∧ / \_/ // _∨ /> 「このSSにはMGSシリーズのネタバレが多く含まれている! また、MGSの世界観の矛盾などあるかもしれないがその辺はゆるせ! SSはオ●ニーだ!俺のオ●ニーを見たい奴だけついてこい!!」 * 「オタコン、今何といった?」 スネークは訝しげな目で相棒を見る。 「日本の桜が丘高校に潜入して生徒の護衛をして欲しいって言ったんだけど……」 白髪頭を抱えて彼は大きなため息をついた。 愛国者達の支配から世界を脱却させた英雄はノーマッド機内でオタコンとサニーと共に 高高度を飛行中だ。 「俺はもう戦える体じゃない。メリルかジョニーにでも依頼すればいいじゃないか」 「そうもいかないんだ。PMCの査察部門に彼女らが戻ったのは知ってるだろ? 世界中に溢れかえってるID登録制の銃の整備回収でてんやわんやさ」 「そもそも、そこいらにいる生徒の護衛をしろというのが良く分からん。 殺し屋にでも狙われてるのか?俺はボディーガードじゃない」 オタコンはやれやれと言う顔をしてノーマッド機内に取り付けてある大型モニターに目をやり キーボードを小気味よく叩いた。 スーパーコンピューター「ガウディ」が映し出したのは可愛らしい女子高生の画像。 「おい……オタコン……まさかとは思っていたが……。そうだったのか…… クソッ、サニーが危ない!」 スネークが急いでサニーの元へ向かおうとするのをオタコンが静止する。 「落ち着いてよスネーク、この娘は護衛の対象 それにどちかといえば……その……僕、年上が好みなの知ってるだろ?」 「ああ……ごほん、そうだったな。悪い」 「話を進めるよ?彼女の名前は平沢唯。年齢は17歳、身長156cm、体重50kg 血液型はO型。母親も父親も日本人で妹が1人居る。現在は高校生だ」 「何というか……普通の女の子という感じだな」 「彼女自身はね。性格はかなり変わってるらしんだけど」 「そろそろ教えてくれ。彼女を護衛する理由が聞きたい」 「これさ」 オタコン画面上にある違うフォルダをクリックする。 映し出されたのは米軍の海上輸送艦だ。 「アメリカ海軍キーストーン・ステート級輸送艦だ。 アウターヘイブンからある物をアメリカに運ぶ途中海上で何者かの強襲に会い積荷を奪われてしまった。 愛国者達の探査衛星が停止してることもあって襲撃者の正体は不明。 船員の話によるとかなり訓練された部隊だったって話だ。 SOPシステムに頼り切っていた大国ほど軍備が弱く SOPを導入する事が出来なかった1世代前の軍備国が今じゃ脅威だ。 まさにトランプの大富豪で革命が起こった状態だよ」 「SOPシステム停止後の軍事的混乱を狙ったとは言え大胆な連中だな。 問題は積荷の中身か……」 オタコンはメガネを人差し指でくいと上げ、口を開いた。 「うん、その中身はこれ……「G・W識別コード」……」 「なんだって!?」 「知っての通り愛国者達のシステムは完全に崩壊したわけじゃない。 市民が生活する上で必要な他の3つのAIはサニーのお陰でまだ生きてる。 今まではジョン・ドゥが統括してたんだけど、今は国連加盟国全体で各AIを監視してるんだ。 まぁ、AIに外部からアクセス出来ない以上間接的に監視する事しか出来ないんだけどね。 今のところAIは今まで通り動いてる。 けど、G・Wの識別コードを使えば各AIはコード使用者の言いなりだ。 ジョン・ドゥが無くなった今権限を持つのは各AIの識別コードだからね」 「軍事AIでないとは言え世界経済の利潤に関わる、密に1つの国家に渡れば戦争になりかねない。 ナオミのウィルスでG・Wは破壊されたんじゃないのか?」 「G・W自体は破壊されたよ。けどG・Wを認識させるコードだけはリキッドがヘイブンで切り離していたんだ。 物理的にも隔離された非核搭載型メタルギア「スプリガン」の中にね」 「またメタルギアか……ならすぐにでも襲撃者は愛国者の残骸を乗っ取れると?」 「それもそう簡単にはいかないんだ。 識別コードは最重要機密、リキッドはそのコードをリキッド以外が使う場合ある人物を鍵としないと使えないようにした。 そこで……」 「この娘が選ばれた……この娘である理由は?」 「超能力者なんだ」 「サイコマンティスのような?」 「いや、彼女は自覚していないよ。平沢唯の声には微量の精神的なヒーリング効果があるらしいんだ。 対象の人間の脳波の乱れ、感情の起伏を和らげるって話だ。 でもその効果は強烈なものでは無くて希少的な意味で選ばれたんだと思う。 声紋、網膜、指紋はコピーできてもその効果までは真似出来ないからね」 「なるほどそれを聞いて安心した。また心を読まれちゃたまらないからな」 「彼女が鍵だと知っていたのはアウターヘイブンに居たごく限られた人間だけだった。 しかもリキッドは最後に愛国者のシステムを完全に消滅させようとしている。 結局AI全てが壊れればコードは必要なくなる。彼女はあくまで保険だったんだ」 「けれど、状況が変わった……G・Wとジョン・ドゥだけが破壊されリキッドもいなくなった……」 「CIA、それどころか世界中の軍隊は愛国者を失った今、満足に動けない状態だ。 情報開示も行ってないから各国がどれぐらい情報を掴んでるのかも不透明だし、すぐにでも動いた方がいい。 この情報は大佐からのリークだ。信頼の置けるソースさ」 「大佐が?……よし……分かった。あまり気乗りしないがな」 「ごめんよ、スネーク。場所は日本だ。銃を持った兵隊がウロウロする訳にもいかない。 それにもし襲撃があった場合コードを奪った敵の事も分かるかもしれないしね」 「襲われる前提の話は止してくれ。それに場所はあの日本だ、相手も派手な事は出来ない。 大佐に伝えといてくれ、早いところそのスプリガンとやらを見つけてくれとな」 スネークがふと目をやるとサニーが耳にイヤホンをつけ鼻歌を歌いながら降りてきた。 「サニーどうしたんだい?ごきげんだね」 サニーはオタコンの方を向きにこっと笑った。 「ハル兄さんの……資料に入っていた曲……す、すごくいい曲ね」 「大佐の送ってきた資料の事かい?」 オタコンがそう聞くとサニーはこくんと頷いた。 「ふわふわタイムって言う曲なの」 愛国者達の実質的な消滅は結果として力で1つにまとめていた世界を分散させる結果となっていた 愛国者の残した現代社会を維持する3つのシステムの利権を巡り国連の協議は激しさを増し SOPシステムに頼りきっていた各国の軍隊は軍部改変を余儀なくされ PMCに押さえつけられていた小国達は革命を高らかに叫んだ 規律を無くし世界は混乱の只中にいた * 桜が丘高校の一室。 放課後ティータイムのメンバーと生徒会役員の和は机を寄せ合い色とりどりの弁当を並べ いつもの様に騒がしくお昼ごはんを食べていた。 「おいしってるか澪!今日次の時間新しい先生が臨時で来るらしいぜ、楽しみだな~!」 律は立ったまま机に手をついて小さくジャンプしながら言う。 「人がご飯食べてる時に騒ぐなよ、みっともない」 小さな子供を叱るように澪が困った顔をしながら言った。 「そうだよりっちゃん!お弁当はお上品に食べなきゃ!」 唯は背筋を伸ばしここぞとばかりに行儀よくインゲン豆を口に運んでいる。 「何か唯に言われると無性に腹が立つな……という訳で……玉子焼きいっただきぃ!」 「なんの!」 唯の箸が玉子焼きを狙う律の指を食い止める。 「唯も行儀悪いわよ、まったく……この子全然かわんないんだから」 唯の幼馴染である和はガックリうな垂れた 「わぁ~すごいすごい」 ムギは目をビー玉みたいに輝かせながら玉子焼きを巡る攻防に目を輝かせている。 「でもこんな時期に変な話だな」 「そうね、教師に欠員が出たわけでも無さそうだし」 澪と和は戦不毛な戦いを繰り広げている唯と律を無視して話を進めた。 「何か外国語の先生って言ってたな。6ヶ国語をはなすらしいぞ」 「へぇ~!すごいね!ツォンガ語話せるかな?ツォンガ語!」 「唯……それどこの言葉よ」 「南アフリカだよ~昨日テレビでやってたんだ!」 「多分……知らないと思う……ねぇ、澪」 「う、うん……それにしても凄いな……5ヵ国語か。尊敬しちょうよ」 そんな澪をニヤニヤしながら律が覗き込む。 「なんだぁ~澪~6ヵ国語話せる男と国際カップルかぁ~?」 「まだ男かどうかも決まってないだろ!」 澪のゲンコツが律の頭にタンコブを作った。 午後のチャイムが鳴りクラスの生徒達は湧き出る好奇心を抑えられないのかいつもよりもざわついていた。 どうやら午前中はその先生は不在だったようで誰も姿を見ていなかったのである。 軽音部顧問であり担任のサワコ先生は「楽しみにしていなさい」と、だけ言い どんな人物が来るのか生徒に教えずにいた。 廊下に足音が響き教室の前でぴたりと止まる。 それと同時に教室内のざわつきもぴたりと止まった。 教室のドアを開けゆっくりと入ってきたのは初老の紳士だった。 髪は白く、目つきは鋭い。その年齢にしてはがっしりとした体格にどこか違和感を覚える。 「ジョン=コジマだ。各国を転々としてきた為、日本の学校の事は良く分からないが宜しく頼む」 ジョン=コジマ最初の授業はクラスの自己紹介とジョン自身の自己紹介だった。 「平沢唯です。好きなことは寝ることと食べる事とごろごろする事です。えっと~後は そう!ギー太!私の友達なんです!」 「ギー太?犬か何かか?」 ジョンは窓際後方の席に座る最後の自己紹介者に向かって問いかけた。 「ちょっとまってね、うんしょ……うんしょ」 唯は自分の席の後ろにあるギターケースを空け中身を大事そうに取り出した。 「ギー太だよ!」 満面の笑みの唯を見てジョンは小さく微笑んだ。 「俺は楽器のことは良く分からない。けれどそのギターが君にとって大切なものだという事は良く分かる。 大事に使い、愛情を注いでやればそいつはきっと君の問いかけに応えてくれる。 君がつらい時、悲しい時、困難に向かい合った時、そのギターはっきと君の問いかけに応えてくれる筈だ」 「えへへぇ~」 唯はギー太と自分が褒められたのが嬉しいのかフニャフニャ笑っている。 「俺にもギー太のような存在がいる、こいつだ」 ジョンはどこからとも無くダンボールを取り出した。 「えっ?」 その部屋にいる生徒の目が点になる。 唯とムギだけは尊敬のまなざしのままであったが。 「このダンボールは幾度と無く俺の命を救ってくれた、いわば……相棒みたいな奴だ。 ダンボールに注ぐ愛情、その愛情が大きければ大きいほどコイツは俺を正しい道へ導いてくれる。 危険な地域に足を運ぶ事もあったがこいつのお陰で敵に見つからずその場をやり過ごす事が出来た」 おもむろにジョンはダンボールを組み立て始める。 「ダンボール選びのコツは大きさに材質、のぞき穴の大きさに、何が入っていたかも重要な要素になってくる。 大きさは屈めば入れるぐらいの大きさが望ましい。 材質は紙とプラスチックがあるんだが個人的には紙のほうが好きだ。 プラスチックには無いぬくもりを感じる事が出来るが、これは個人の好みだから強要はしたくない。 スタイリッシュさを選ぶならプラスチック製を選ぶといいだろう。 フルートは個人的にBフルートが好みだがWフルートも趣があって良い。 中芯はV18ぐらいが良いだろう。 薬品で補強してある強化芯の安心感はICCA(国際ダンボール協会)も認めている。 けれど何より重要な事は……」 ジョンはそう言いながらダンボールの中にすっぽりと隠れてしまった。 「一体感だ!」 ジョン最初の授業は生徒の話とダンボールの話で幕を閉じた。 * 『スネーク、確かに僕は最初ぐらいは好きな事の話をするよう言ったけどダンボールは無いよ』 「そうか?対象の平沢唯はずいぶんと熱心に話を聞いてくれていたようだったが……」 誰もいない学校の備品室でメタルギアMk2に話かけているのはジョン=コジマことソリッドスネークだった。 ガウディーとの分散コンピューティングを解しMk2を遠隔操作しているのは勿論オタコンである。 『君の任務は彼女の護衛だ。生徒に不信感を持たせちゃ任務に支障が出る。まじめにやってくれ』 ぴょこぴょこ飛ぶMk2は前機体よりセルプロセッサのバージョンアップによるバランサー性能が上がっており いつもより動きがせわしなかった。 「真面目にやってるんだがな……」 『とにかく、できるだけ彼女の近くにいてやってくれ』 「……了解だ」 『それと、襲撃犯と思われる組織が分かったよ』 「どんな組織だ?」 Mk2は自信に内臓されている小型モニターを展開させ画像を表示する。 『リキッドがいなくなった後、各PMC会社からあふれ出た兵士を取り込んでる組織があるみたいなんだ。 金の為じゃなく思想で動くタイプのね。 いつから存在してるのか良く分からないんだけどこの混乱に乗じて急速に人員と武器をかき集めてる。 ID銃や兵器のロックを外す独自の技術を持ってるみたいだ。 各国の軍事力の整備が整い次第真っ先に標的にされるだろう、正直相手にしたくないタイプの敵だよ』 「相手にしたい敵なんていない。で、その組織の名は?」 『……国境なき軍隊だ』 「国境なき軍隊?確かアウターヘブンの前身組織がその名前だった筈だ」 『ああ、ビッグボスに関係が無いとは思えない。 現にアウターヘブン設立時にビッグボスが掲げた理念や彼自体を神格化し崇拝しているテロ組織や小国があるぐらいだ』 「何にせよ気をつける……」 スネークはゆっくり物置部屋であるこの部屋を見回した。 「しかし……ここにいるとどうも緊張感にかける」 『日本の学校、しかも女子高だからね。僕らには縁の無い世界さ』 Mk2は小さな首をやれやれと振った。 「オタコン。Mk2で……覗くなよ?」 『スネークこそ、生徒を口説かないでよ?』 Mk2はステルス迷彩で姿を隠すと校舎の監視任務に戻った。 スネークもそれを見届けると音楽室に向かい歩みを進めた。 2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/7961.html
──────── 私はどうしたかったんだろう。全てを捨ててまで掴み取ろうとした音楽は……手からすり抜けてしまった。 音楽を取り戻せばまたあの日々(世界)が戻ってくると信じていた。 私はただ戻りたかった。 あの頃に─── 毎日が幸せに溢れていて みんなで笑いあえて 明るい眩しい世界に なのに……どうしてこんなことになったんだろう。 仲間もいなくなり、見渡せば自分一人しかいない。 真っ暗な夜原を一人でさ迷い続けてる。 振り向けば来た道は崩れてて、もう前に行くしかない。 絶望しか待っていない未来に…… 私が取り戻したかったのはなんだったのだろう? 音楽だったのかな? 仲間、友達だったのかな…? いや、違う。 音楽、友達、……それは私達のカケラ。 だから一つでも欠けたら駄目なんだ。 だから…… だから……… だから………… でも、 『一緒に取り返さないか?』 『私にはそこまでする理由がわからない』 一番最初に一番大切なものが既に欠けていたんだ。 ふふ…、なら上手く行くわけないよな。 だって私が一番取り戻したかったのは────── 澪「ん……」 覚醒していく。体にかかる重さがコートのせいだと気づくまでに頭が働くようにはなっていた。 澪「ここは……そうか。あの人に殴られて…」 油断していたとは言えこのコートの上から気絶させる程の当て身とは、只者じゃないとは薄々思っていたけど。 「……ッ!! ……ッ!! 声がする。ムギの声。良かった、起きられたんだ。 体の調子を確認しながらゆっくり立ち上がると向こう側の橋脚にいるムギが目に入る。 リキッド「目障りだ!!! 消え失せろ!!!」 澪「!!?」 ガトリング砲がムギに向く。 助けなきゃ……助けなきゃ……。 澪「うぅ……」 体が動かない…。克服したつもりなのにこんなところで怖がりが出るなんて…。 変わったんじゃないのか秋山澪!!! 誓っただろう! あの頃に戻るために強くなるって! 澪「動いてよ…」ガクガク それでも体は動かない。 怖いっ……怖いっ……怖いっ……! りっちゃん「えっ…、おい……! やめろっ!!! ムギには関係ないだろっ!!!」 律が泣きそうな顔をしている…。 なんで……? 誰が泣かせたんだ……? リキッド「」 澪「お前か…!」 ─────── 白煙が晴れて行く……。 そこに現れたのは真っ黒なコートに身を包んだ澪だった。 澪「もうこれ以上何も失わせたりしない…」 黒灰の瞳が激情に燃える。 りっちゃん「澪……!」 紬「澪ちゃんっ!」 スネーク「……」 リキッド「ちっ、まさかこいつのガトリングさえ止めるとはな。ソリダスのを改造しただけはある」 スネーク「(ソリダスだと…?)」 澪「重火器に対しては無敵だと言ったのはあなただろう! リキッド・オセロット……! 今一度問う! あなたにとって音楽とはなんだ! 返答次第では……討つ!」 リキッド「俺にとって音楽とは戦争、争いだ! 歌は叫びや歓喜の声!!! これが人間の正しい姿なのだ!!!」 澪「……ならもうあなたに従う意味もないな。メタルギアは音楽を取り戻す為に必要だ。返してもらう……!」 リキッド「返せだと? こざかしいッ! 小娘が調子に乗るなよ!!!」 澪「ムギ、下がってろ」 紬「澪ちゃん、りっちゃんが……」 澪「……律は関係ない。これは私達の問題だから。それに律は…敵だ」 紬「……自分に素直になってね……澪ちゃん」 澪「……」 携えた鞘から刀を抜き、迷いを振り払うように二、三回左右に切り払った後、切っ先を向けて言い放つ。 澪「…行くぞ」 メタルギアのガトリングガンが火を吹く。 一発一発が当たれば死に貶められる一撃。 しかし澪はそれを事も無げにコートの裾翻し銃弾纏うように弾く。 リキッド「ちぃっ!」 澪「はあぁっ!」 橋脚を飛び出してガトリング砲に一閃──── 澪の刀はガトリング砲をまるでバターの様にスライスして見せた。更に高さ数十mといった所から飛び降りたと言うのに軽く受け身を取りながらあっさり着地した。 まるで羽根でも生えてるかの如くな着地。 りっちゃん「強化金属を意図も簡単に…」 スネーク「あの刀……ただの日本刀じゃないようだな。それにしてもあの運動能力……ナノマシン操作か…」 りっちゃん「あれが本当に澪かよ……」 強くなったんだな……澪は。 でも……他の道は選べなかったのかよ……澪。 リキッド「振動斬か…」 澪「目に見えない程のごく僅かな振動をさせることでその切れ味は何倍にもなる…」 リキッド「なるほど、琴吹製品(メタルギア)には琴吹製品と言うわけか」 澪「元々これはムギが暴走やあなたみたいな人に渡った時に対処するために作られたもの。音震刀の威力……その身で味わえ!!!」 音震刀は光の輝きを浴びながら微かに震えている。 リキッド「琴吹の娘め味な真似を……! 」 リキッドは近づかせない為に距離を取りつつ澪にガトリングガンを撃ち込み動きを止める、澪は近づこうとするが多彩な重火器類の前に防ぐのがやっとと言ったところだ。 この硬直した流れを断ち切る為にリキッドはレールガンを選択。 リキッド「電撃までは防げまい!!! 喰らええええ!!!」 澪「くっ……」 スネーク「今だりっちゃん!」 りっちゃん「澪! 伏せろ!」 澪「!!」 両脚に狙いを定めていた二人が同時に発射する。 屈んだ澪の頭上をスティンガーミサイルが通過し、メタルギアの脚の関節部分に見事ヒットした。 爆炎を撒き散らすと同時にメタルギアが大きく傾いて行く。 リキッド「おおおおっ」 スネーク「やったか!?」 リキッド「スネーク!! まだだ! まだ終わってないっ!」 ギシギシと言わせながらも巨体を踏ん張らせる。 リキッド「まさかここまでとはな…。さすがスネークと代用品なだけある」 澪「さっきも言っていたな! 代用品とは一体どう言う意味だ!」 リキッド「そのままの意味だ。俺はこの無人島に過去を連れてきた! 言わば俺達の歴史の縮図!」 りっちゃん「なにを…!」 リキッド「FOXHOUND、メタルギア、スネーク、雷電、ソリダス、シャドーモセス、デッドセル、謎の忍者……核」 リキッド「ここには今まで起こった俺達の歴史が詰まっている。俺がそうなるよう仕向けたのだ!!!」 スネーク「それに何の意味がある!?」 リキッド「踏み越える為さ!!! この今までの過去の縮図を踏み越えることによって俺はようやく未来に進める!!! このメタルギアVOICEと共にな!!!」 澪「っ……!?」 澪「そんなことの為に……そんなことの為に私達を利用したのか!!! お前は!!!!!」 リキッド「お前はいい働きをした。秋山澪、いや……ソリダス・スネーク」 澪「私はそんなやつ知らないっ!!! 勝手にお前の過去に私達を結びつけるな!!!」 感情に任せ斬りかかる。メタルギアは立っているのもやっとだと言うところだ。 これがとどめとなるだろうと言うことは歴然だった。 だが──── リキッド「メタルギアVOICEの真の力はこれからだ!」 スピーカーから音が発射される。 スネーク「まずいっ! 声を出せ!」 りっちゃん「いや……これは。さっきと違う…」 ウイイイイイイイイイ 『メタルギア、第二形態に移行。』 リキッド「スネーク!!! 生き延びろよ!! 次に会う時は戦場だ!!! お前の大好きな冷戦のな!!!」 スネーク「何っ?!」 りっちゃん「そんな…」 澪「メタルギアが……消えていく……」 リキッド「また会おう!!!」 両手で銃をイメージしたような二本指を立て、突き出す。 嘗てのリボルバーオセロットのように。 だが、それに気づくものは誰もいない。 ここには。 少し時間をかけすぎたな。 タイムリミットとは。 まあいい、元々排除は奴等に任せる予定だったしな。 これで過去の清算は終わった。 これから始まる冷戦、その未来にもう賢者達は必要ない。 いや、今は愛国者達か。 解体されたMSFが動いてると情報があったがどうやらカズヒラ・ミラーではない…。 もしや……いや、そんなわけがない。 ビッグボスが生きているなど……。 大丈夫だ、あの人のことを思えるなら俺はまだ……。 りっちゃん「まさか消えるなんて……」 スネーク「焦るな! ステルス迷彩だ。見えないだけで物体をすり抜けられるわけじゃない! まだそこにいるぞ!!!」 りっちゃん「ならスティンガーで!!」 スネーク「無駄だ。ステルス迷彩は熱源も消せる。スティンガーじゃロック出来ん。俺が炙り出してやる!!」 そう言ってRPGを構えたスネーク。先程までメタルギアがいた辺りに狙いをつけ撃ち放つ。 ズオッ ドオオオオッ しかし弾は虚しく壁に当たり爆発する。 スネーク「あれだけの質量だ、動いてわからないわけがない……一体どこへ消えた…?」 ズオオオオオオ りっちゃん「次はなんだ?!」 スネーク「地上への昇降口が開いて行く……奴はあそこから地上に出るつもりだ!」 りっちゃん「ならあのせり上がってる台の上に?」 スネーク「ああ!! 逃がさん!!」 ガチャッ、ズオッ──── ズオオオオオオッ スネーク「ちぃっ! いないだと!?」 りっちゃん「クソ……ッ! 澪! お前なら何か知ってるだろ!? 教えてくれ! 私達はあれを止めなくちゃいけないんだ!」 澪「……。私にはメタルギアが必要だ……った。ただもういい…」 りっちゃん「澪…?」 澪「メタルギアVOICEの第二形態、それはステルス迷彩なんてただ消えるだけの機能じゃない。その音を聴いたものに認識させない命令を植え付ける凶悪な音を出している」 りっちゃん「音…?」 澪「ああ。人間には聴こえない波長だけどな。あれだけの質量が動き回っても音がしないのは私達が認識してないからだ」 りっちゃん「じゃあ…!」 澪「さっきのもただ上手く避けただけで実際はそこにいるだろう。あくまで予想に過ぎないけどな。なんせ私達には認識出来ないんだから……」 りっちゃん「なんでそんな冷静でいられるんだよ!」 澪「!?」 りっちゃん「あれが世に出回ったら私達の世界は……」 澪「私達の世界……か。そんなものもうないよ」 りっちゃん「澪っ!!!」 澪「さよなら、律、だった人。もう二度と会うこともない」 これでいい。これで。 私はもうこんな世界で生きたくない。 だからメタルギアがどうなろうと知ったことじゃない。 音楽を取り戻そうと奮起したのを利用されて、今の私はただの世界的な犯罪者に過ぎない。 そんな世界で生きていくのは…、あまりにも辛すぎるじゃないか。 なら私は思い出と共にこの場所で死のう。 一人っきりで… そう言い残しどこかへ行く澪を私は追いかけたかった。 でも、今は…出来ない。私が私で澪を迎えに行く為には…! りっちゃん「メタルギアを破壊しよう。 スネーク! 手伝ってくれるよな?」 スネーク「元々こっちの仕事だからな。勿論だ。(いい目をしている)」 りっちゃん「ムギッ!!!」 紬「対処法、でしょ?」 りっちゃん「ああ」 紬「メタルギアVOICEは常にあの音波を出していると思うわ。人間には聴きとれない波長だけど聴いた瞬間メタルギアを認識出来ないような命令を出してるの」 りっちゃん「じゃあまた大声を出してる間は…」 紬「あれとは音質が違うの。聴こえる音ならそれで対処も出来るのだけれど聴こえない音になると衝撃音なんかで打ち消したりは出来ないわ」 りっちゃん「ならどうしたらいいんだよ!」 紬「簡単よ。認識しようとするから見えないの。認識しなければいいのよ」ニコッ 橋脚の上からまた微笑みかける紬。 りっちゃん「なぞなぞかよ?」ニコッ こんな状態でも笑っていられる自分にちょっと驚く。 紬「他のことに意識を向けながら戦えばいいの。ただ生半可な意識の向け方じゃダメよ。見ようと思わないで」 りっちゃん「なるほど、他のことに意識を向けながら…か」 紬「うふふ」 りっちゃん「どうやってもそうさせたいみたいだなお前は。まさかその為にそんな設定にしたんじゃないだろうな?」ニコッ 紬「さあ、どうかしらね」 りっちゃん「私とスネークは上に出てメタルギアを討つ。ムギも後から来てくれ。メタルギアを撃破した後ここを脱出するから、みんなでな」 紬「りっちゃん…」 スネーク「(みんなで…か)」 りっちゃん「行こう。終わらせるんだ…!」 15
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/829.html
【名前】 ボルケルギア 【読み方】 ぼるけるぎあ 【種類】 ウイルス 【属性】 炎属性 【チップ】 フレイムタワー(1)フレイムライン系(4) 【登場作品】 「1」「4」「L.o.N」 【英語名】 ボルケルギア:VolGearボルザーギア:VulGearボルドロギア:ValGear 【名前】 ウォルタルギア 【読み方】 うぉるたるぎあ 【種類】 ウイルス 【属性】 水属性 【チップ】 アクアタワー 【登場作品】 「1」「L.o.N」 【英語名】 VolGear2 【詳細】 饅頭に口が生えたような形のウイルス。 ロックマンと列を合わせないように縦列をワープ移動(『1』では列が合わない限りその場に静止、『4』では他の列の2マス分を常に往復する)し、こちらに迫ってくる火柱「フレイムタワー」で攻撃してくる。 『4』での上位種名は「ボルザーギア」、「ボルドロギア」で、それぞれにEXも存在する。 EX版はフレイムタワーは使わず、ロックマンのいるマスと他2マスから火柱を発生させる「グランドバーナー」という技を使う。 この技は『2』のヒートマンぐらいしか他の使い手がおらず、少し珍しい攻撃である。 『1』では上位種は存在せず、代わりに亜種である「ウォルタルギア」というウイルスが存在。 こちらは水属性であるアクアタワーで攻撃してくる。 (ただし携帯アプリの「L.o.N」では、ウォルタルギアにも上位種が登場。上位種名は「ウォルザーギア」と「ウォルドロギア」。 非常に分かりやすい名前である) グラフィックでは宙を浮いているが、穴パネルの上に移動することは出来ない。 『4』では上位種がバトルチップを持っていることがある。 特にナビスカウトを持っていることがあるので注意したい。 それ以外のチップもステルスマイン、ダイコウズイ、インビジブルと、厄介なチップが揃っている。 逆に、『1』では登場しなかったカキゲンキンをこちらが活用して逆襲してみるのも面白い。 ランクごとの使用チップ ボルザーギア ステルスマイン ボルザーギアEX ナビスカウト・ダイコウズイ ボルドロギア ステルスマイン・インビジブル ボルドロギアEX ステルスマイン・ナビスカウト・ダイコウズイ・インビジブル ギアとはいうが、前述の通り饅頭にも見えなくもなく、歯車要素がないのにギアなのは謎(口の形がかろうじてそれっぽい)。 このウイルスは使ってはこないが、『3』と『4』のメタルマンなら、メタルギアでロックマンの移動範囲を狭め、攻撃も妨害してくる。 電気属性や木属性は出なかったが、あるとした場合、落雷での形だとすれば『6』のエレメントマンのライトニングドライブみたいに追尾しないと違和感があるだろうし、木属性に至っては既にミノゴロモンのウッディタワーで被るため、『3』のアゾマータ系のような蔓攻撃でなら差別化できただろうか。 『4』のヒノケンのストーリーイベントでは、タコヤキきの電脳でタコ焼き機の火力調整に用いられており、専用のグラフィック付きで登場する。 当然と言えば当然だが、3周目だと出現するのがランク3のボルドロギアになっている。 200ダメージを誇るフレイムタワーでタコ焼きなんて、果たして大丈夫なのか?と言いたくなるレベルである…。 【改造カード】 『5』ではボルケルギアが改造カードの絵柄として登場。容量12MB。 適用するとHPが60増え、バスターの攻撃力が1上がる。さらにバスター空撃ちバグを修正する効果とファイアボディの効果がついている。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/604.html
【032】機密書類回収 (制限時間:15 00 、敵に見つかってアラートになると-01 00 。ターゲット数:6。) ◆カミーノ・デ・ラーバ / 坂道 敵兵2人に注意しながら先へ進もう。(「EZ GUN(LIFE回復弾)の設計図」が落ちています。) ◆カミーノ・デ・ラーバ / 三叉路 敵兵2人に注意しながら先へ進もう。(草むらに書類1個あり。) ◆カフェタル・アロマ・エンカンタド / 入り口 敵兵3人に注意しながら先へ進もう。(書類3個あり。1個分かりづらい場所でトラック付近の角の草むらにあります。) ◆カフェタル・アロマ・エンカンタド / 精製所 敵兵3人に注意しながら先へ進もう。(書類1個あり。) 【ミッションリザルト】
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/614.html
【043】重要物資防衛 ◆カフェタル・アロマ・エンカンタド / 精製所 物資を守り、敵部隊を排除するミッションです。 (物資が全て破壊されるとミッション失敗。ターゲット数:20。) 【ミッションリザルト】 「M60(徹甲弾)の設計図 RANK.2」を入手。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20480.html
登録日:2009/05/29(金) 23 08 30 更新日:2021/11/13 Sat 15 39 20 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 MGO MGR MGS MGS4 STUN KNIFE スタンガン スタンナイフ ナイフ ノーキル メタルギア 架空の武器 格闘武器 武器 武器項目 近接武器 スタンナイフとは、 1.メタルギアソリッド4ガンズ・オブ・ザ・パトリオットに登場する武器 2.ファイナルファンタジーXIに登場する武器 3.世界樹の迷宮3に登場する武器 当ページでは、1を扱う。 概要 メタルギアソリッド4ガンズ・オブ・ザ・パトリオットとメタルギアオンラインに登場する武器。 見た目はただのナイフだが、スタンガンの機能が内蔵されており、普通のナイフのように相手を刺して死傷させることができる上に、スイッチを押すことによって刃から電流を流し感電させ相手を失神させることもできる。 ※ただし、電流を流すごとに電気をチャージする必要があり連続でスタン機能を使うことはできない。 MGS4本編では、麻酔銃が手に入るまでの非殺傷武器としての活躍や、近接武器として相手を一撃で殺傷することが可能。また、デモムービーではオセロットにナイフを使おうとしたスネークが逆に感電させられるシーンがある。 MGO2でも、近接格闘武器の中で最強を誇り、曲がり角で待ち伏せしてキルを狙ったり、CQCで相手を倒してからのとどめでコンボナイフとして使うのが主流になっている。 MGO2のサービス開始当初は、調整が甘かったのか当たり判定が3~4mほどあり、日本刀と呼ばれたことがあった。 メタルギアソリッド5ファントム・ペインでは、D-DOGの専用武器として登場。 関連武器 スタンロッド メタルギアソリッドピース・ウォーカーに登場する武器で、スタンナイフからナイフ機能を奪った武器。コンテナや水に密着した相手に対しても物体を通して電気を流せるため、ステルスキルに役立つ。 プロローグのチュートリアルステージでは、仲間内の訓練で模擬スタンロッドを使用するのだが、やられたときは自己申告するため、MSFの兵士が、 Ω<「ビリビリ」 と、演技しているのはシュール。 また、CQCで捕まえた際に尋問するのだが、相手がナイフじゃないのに怖がっているのもシュール。(まぁ、CERO上の問題だと思うが) スタンブレード メタルギアライジングリベンジェンスに登場する武器。もちろん、相手を気絶させる機能を持つ武器なのだが、獲得条件がキツイ。 スタンアーム メタルギアソリッド5ファントム・ペインに登場する武器で、スネークの義手であるバイオニックアームを強化したもの。スタンナイフと似た性能を持つが、こっちは、殺傷できないが雷を放てる。 追記、修正は5人連続で首斬りした人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OPS+のオンではこれが流行ってたっけな -- 名無しさん (2014-07-23 03 03 52) スネークは刺されてから電撃を流されていたようだったが、よく無事だったな…w -- 名無しさん (2015-05-16 15 53 52) 一応マッスルスーツの性能もあるんだろう -- 名無しさん (2015-08-28 02 25 38) PWからはナイフそのものが御祓箱に。ナイフかえして -- 名無しさん (2015-08-28 07 44 53) スタンアームは最大まで強化してフルチャージで放つことで自身の周囲半径45m程度の範囲に電撃を放てるようになる -- 名無しさん (2017-03-31 22 23 25) ソリッドこれを胸に刺されて放電までされてんのに生きてるとかものすごい -- 名無しさん (2017-11-05 22 15 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/pages/16.html
説明 口径12ゲージのショットガン。 銅クラスのショットガンと比較して1キロ近く軽く、「羽毛の軽さ」とあだ名される。 レシーバー底部の給弾口がそのままエジェクションポートとして機能するというユニークなメカを持っている。 ベトナム戦争では米軍が多数を投入、使用している。装弾数4発。 入手方法 鉄橋にスパイユニットを置くことでRIPORTにより連絡が入り入手イベント発生 仲間にした敵が最初から所持している場合がある ライコフ(RAIKOV)が最初から所持 machiで非常に有効。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/407.html
【026】敵兵殲滅 (制限時間:06 00 。) ◆通用口 敵兵21人がいるので無力化しよう。 (レーションが落ちているのと、捕虜が1人います。) 【ミッションリザルト】